LS13
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224Line Style Guideグラビティエスコンラインチェンジャー駆動ローラ・チェーン駆動KIREIサニベヤエスコンミニクリーンコンベヤ一般物流システム空港物流システム医療・医薬システムクリーン・FAシステム製品仕様アキュムレーティング構造と作動原理①キャリアローラは駆動ベルトによって回 転している②搬送物がストッパに当たる③キャリアローラ一体形連動板ユニットが フレームの傾斜溝を登る④キャリアローラが駆動ベルトから離れ駆 動力が伝達されなくなる⑤アキュムレート状態になる搬送物フレームにある傾斜溝ストッパフレームキャリアローラ一体形連動板ユニット駆動ベルト圧力ローラベルト進行方向ベルト進行方向車輪●搬送時●アキュムレート時ローラが傾斜溝を登り、キャリアローラ一体形連動板ユニットが駆動ベルトから浮く。搬送物がストッパに当たると、キャリアローラ一体形連動板ユニットがローラとともに進行方向の逆に動く。キャリアローラ圧力ローラ (弱61.5) 標準60.25 (強59.5)〜〜搬送物進行方向強強弱弱左側(丸穴)右側(半月穴)車輪の軸端に取り付けられた偏芯軸の調整により、キャリアローラと圧力ローラの間隔を調整することによって、駆動力とラインプレッシャの強弱を調整することができます。傾斜溝連動板キャリアローラ車輪フレーム200ベルト進行方向搬送物 搬送方向ベルト幅130φ114134(149)134(149)H=1000以上H=1000以上W3中間断面368L4=30001532350350機長:L(5.0~6.0m)L1φ57350100504545B+20ローラ幅:BB+110φ114機高:H▼ Aタイプ(標準)350φ114.3134(149)350φ114.3134(149)機高Hリタンローラφ57250機長L32560032512501300320▼ Bタイプ(オプション)SAC標準図※図面の寸法はmm表記

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