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空港旅客ターミナル

航空機の大型化による大量・高速輸送は、空港における手荷物や貨物を、いかにスピーディ、安全・確実に処理するかが大きな課題となっています。三機工業は、空港物流システムの提供によって、その合理化・自動化の推進を支えています。


設備の概要

(1)チェックインコンベアライン
各カウンターは計量コンベア、待機コンベアよりなり、手荷物はこれらを経由してコレクティングコンベア(集合コンベア)に合流した後、搬送コンベア、仕分装置を経て、1階荷捌き場のメイクアップコンベアに搬送されます。メイクアップコンベアでは、人手によりコンテナに積み込まれた後、コンテナ牽引車で出発機に運ばれます。

(2)T-CATライン
3階のT-CAT用投入口より投入された手荷物を、垂直コンベアで1階荷捌き場に自動搬送するラインです。手荷物は1階の取り出し口においてコンテナに積み込まれた後、同様にコンテナ牽引車で出発機に運ばれます。

設備の特長

BHSに求められることは、「お客さまから預かった手荷物を確実に搭乗機に載せること」です。
そのためには、次のような機能が設備に要求されます。

・決められた時間内に処理する
・手荷物に損傷を与えない
・ロスト手荷物を発生させない
・確実に出発便別に仕分けられる
・手荷物情報をリアルタイムに把握できる

これらを実現するために、機器、情報・制御、レイアウトそして運用面から機能を追求してシステムを構築しました。

(1)ベルトが蛇行しない新形のコンベヤを開発導入し、手荷物の走行姿勢の乱れやタグ等の巻き込みを防止して、安定した搬送とメンテナンスフリーを実現しました。

(2)手荷物のコレクティングコンベヤへの合流は、合流予約制御により、手荷物のスムーズな流れを実現しました。

(3)チェックインカウンターで設定した手荷物情報をトラッキングしながら、搬送・仕分けする制御方式により、ロスト手荷物、誤仕分けを改善しました。

(4)万一、システムがダウンした場合、影響を最小限にとどめる分散制御方式を採用しました。

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